5年生の理科で、綿を栽培教材にできますか?

(1)発芽直後、種子のデンプンを調べる実験には適しません。
この実験では、一般的に【インゲンマメ】【トウモロコシ】【イネ】が扱われています。発芽後のある期間、種子の形が残っている植物を育てることが望ましいです。

 

(2)発芽の条件(水・日光・空気)を調べる実験には適しません。
この実験では、一般的に【インゲンマメ】が扱われます。
発芽率の高い植物で実験をすることが望ましいです。
経験上、綿は【インゲンマメ】より発芽率が低いです。

(3)発芽後の成長の条件(日光・肥料)を調べる実験は可能です。
この実験では、一般的に【インゲンマメ】が扱われます。

(4)花の観察(おしべ・めしべ・花粉)が可能です。
一般的には、【アサガオ】【ヘチマ】【ヒョウタン】が扱われます。

(5)実のでき方(花が受粉しなかった場合の実験)には適しません。
この実験では、一般的に【ヘチマ】【ヒョウタン】が使われることが多いです。雌雄異花の植物が適切です。

Comments are closed.